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襖は大きく分けて2種類あります
襖は大きく分けて2種類、縁付と太鼓貼とがあります。
太鼓貼りのことを坊主と言う人もいます。ごく一般的なものは縁付が多く天袋には太鼓が使われることが多いようです。茶室などは太鼓貼が多いようです。縁には塗縁と木地縁(木素地のもの)があり、木地にはスプールス、杉などが多く使われています。塗縁は現在はカシューがほとんどで本漆のものは、特注となり大変高価になります。
塗縁の色は一般的にうるみ(こけ茶)黒、がほとんどでつや消しは特注になります。
その他に目白、目起しなどがありますが最近ではほとんど見られません。


襖紙にも多種あるようですが、越前発祥の鳥の子紙
鳥の子にも本鳥の子、上新鳥の子、新鳥の子、手漉き、機械漉き、とあります。他に京唐紙と呼ばれるものがあり、江戸時代から伝わる版木を使用して手摺りの高価なものがありますが、詳しくは唐紙やさんのホームページ調べられるとよいでしょう。引手にも数10円から数万円までありうんちくが繰り広げられます。赤坂の清水商店などが有名です。
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